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理事長メッセージ

2017年度スローガン

第49代理事長 加州 洋介

創始の時代背景とは大きく異なり、今や多くのNPO・NGOが設立され、JCしかない時代からJCもある時代へと移り変わり、その中で我々の運動も真価を問われ、再認識する時期に来ているのではないでしょうか。
我々が住むこの地域にも、少子高齢化や核家族化の進行、地域の連帯意識の希薄化など、様々な分野での課題が押し寄せてきています。

今こそもう一度我々に求められている事、我々にしか出来ない事をより追求し発信していくことで、更なる飛躍へ繋がると考えます。

設立当時から脈々と繋がる誇り高き歴史と伝統、熱き想いを引き継ぎ次代へ継承する事、そして時代の移り変わりが早い中、急速な変化や状況を把握し、地域のリーダーとして率先して行動し物事を捉え、住み暮らす人々が何を必要としているのかを把握し、行動を起こさなくてはなりません。
時々の時代背景を踏まえ、その背景に沿った目的や目標を持ち、我々ならではの事業や運動を展開し、行政や地域住民と共に手を取り合い、明るい豊かな社会を築き上げて参ります。
そして我々はこの時代を担う世代であり、市民運動の先頭に立ち進む団体として、愛するこの地域を、そして地域住民や子ども達の未来のために、地域に市民に必要とされる青年会議所運動を展開していきます。
確かな意志を持ち率先して行動する精神こそ、時代を先駆けるべき青年の責務であり、我々に求められている事なのです。
青年会議所運動とは個を確立する自己啓発や修練の場であり、そこで培われた経験を基に、地域社会に奉仕する事です。またその経験から仕事や日常生活では得られない大切な仲間や友情を得ることができ、その仲間と共に様々な経験を積むことで青年経済人として成長すると共に、我々だからこそ出来る経験を通じ苦楽の時間を共有することによって得られる仲間の存在は、青年会議所の魅力であり、人生の宝となります。
青年会議所の中で自分自身を磨き高め、外部に発信していくことでメンバーや地域の意識改革へ繋がり、自分づくりから始まる、人づくりやまちづくりとなるのです。

我々が青年会議所運動を通じて資質向上を図り、地域の先導者として青年会議所メンバーとしての意識を常に持ち、自信と誇りを胸に行動していきます。
青年会議所としての誇りとは、お互いのことを思いやり、同じ目標に向かって努力と協力を惜しまず、共に行動していることを感じ合い、より魅力的な会へ発展させていきたいと願い、率先して行動に移した時、自ずとして生まれてくるものです。
その誇りを胸に行動すれば、自ずと志同じうする者が相集いそして力を合わせ、地域の更なる発展の支えとなることと確信しております。
世の中の流れに翻弄されることなく、今必要とされているものをしっかりと捉え行動に移していくこと。
受け継がれてきた誇りを守り更に発展させ、青年会議所を通して己を律し、人間力を高め揺るぎない信念、すなわち誇りを持って行動すること、それこそが我々にしか、そしてJCにしか出来ない事なのです。

第49代理事長 加州 洋介

基本方針

「確かな想いを持ち行動します」

想いだけでは何も出来ない、しかし想いがなければ何も始まりません。
明確な目的、目標を持って行動すれば、その想いは伝わり人を動かします。

「見栄は張らず、意地を張ります」

周囲に自分を良く見せようとしても、それは外面的でありいつかは崩れてしまう。
自ら内面的に努力し行動に移した時、初めて人は評価し自らも成長します。

「時には立ち止まり、周りを見渡します」

今自分のおかれている状況を理解把握し、何を優先して行動すべきか、進む事も大切だが時には立ち止まり考え、初心を振り返る事も大切です。

「常に感謝の気持ちを持ち、行動します」

家族や友人、仕事関係の全ての事に通ずる人々の理解や協力があるからこそ、我々は行動できています。
その事を忘れずに仲間と共に思いやりを持ち助け合います。

「失敗を恐れず、自分を信じ果敢に挑戦していきます」

挫折や失敗をしても、何度でもやり直す事が出来ます。進むべき道を信じ一歩踏み出 す情熱と信念を持って諦めず行動していきます。

草加松原夢祭り

2017年度 事業方針

<誇りある会員拡大>

「青年会議所運動に誇りを持ち行動し、魅力を伝え継承します」

景気低迷や少子化問題などの厳しい時代背景の中、全国的に会員の減少が問題になっており、草加青年会議所も例外ではありません。
過去100名を超える会員が所属していた我々も会員減少傾向にあり、迅速な対応が必要です。
このことは、事業や運営面に影響を与え、これに伴う事業縮小は我々の目的達成を困難にし、地域に市民に必要とされる青年会議所運動が出来なくなるといった事態に陥ってしまう可能性もあります。
また、青年会議所運動を通じて地域に貢献できる人材の減少は、運動の発進力が低迷し魅力ある団体であり続ける事を困難にします。
だからこそ会員拡大は重要な青年会議所運動であり、人づくりやまちづくりには欠かせない運動の原点なのではないかと考えます。
多くの時間を割き、多くの事の中から優先順位を上げ青年会議所運動を行う事は、決して簡単な事ではありません。
青年会議所運動の魅力を最大限に伝え、志同じうする仲間を増やすことで脈々と続く青年会議所運動をさらに発展させ、新しい時代に立ち向かい継承していきます。本年度入会者数20名必達という目標を掲げ、全メンバーで共有しよりよい青年会議所運動を展開していきます。

<誇りを持つ人材育成>

「青年会議所運動に誇りを持ち、行動できる人材になります」

現在、入会3年未満のメンバーが増え、以前と比べると青年会議所活動を行う環境が厳しくなっていると共に、メンバーの当事者意識も薄れてきているのではないでしょうか。
我々メンバー1人ひとりが、地域に市民に必要とされる魅力ある青年会議所であり続けなければならないという使命感を持ち、青年会議所の一員であること、そして地域のリーダーであることを強く自覚し、力強くこれからのまちづくりを担っていく魅力的な人材である必要があります。
そのために、まずは基本となる青年会議所運動への積極的参加を更に呼びかけ、青年会議所の意義や目的を理解できる会員を育成すると共に、もう一度向き合うことで、その本質を改めて気付く機会を提供し、青年会議所運動の魅力を伝えられる人から、伝える人材へと成長していきます。研修を通して会員同士の連携が強固なものとなり、人を思いやる気持ちや敬う気持ちが育まれると共に、我々だからできること、我々に求められている運動へと繋げ、それを自身の原動力とし青年会議所運動に誇りを持って取り組める人材となり行動していきます。

<誇りを持てるまちづくり>

「住み暮らす人々が、地域の豊かさを誇りに想うまちづくりをしていきます」

我々が住むこの地域にも、少子高齢化や核家族化の進行、地域の連帯意識の希薄化など、様々な分野での課題が押し寄せてきています。我々はこの地域の現状を今一度再認識し、何が本当にこの地域に必要で、求められているのか、この地域がどうなっていくべきなのかを、地域を巻き込んだ運動を展開し、地域のリーダーとして、率先してこの課題に取り組んでいくことが必要です。
地域を巻き込むことにより、地域住民のまちづくりに対する意識向上へと繋がり、市民一人ひとりが「自分たちのまちは自分たちでつくる」といった当事者意識や活性化意識が高まり、地域力の相互理解から地域同士の連帯感や一体感が育まれます。そこから生まれる人や地域の繋がりや支え合いによって高まるコミュニティ力は、安心感をもたらすと共に、暮らしやすさや豊かさなどが実感できるまちへとなり、郷土愛や地域に対する誇りへ
と繋がっていきます。
我々だけではなく、地域住民がまちづくりに関わりやすい環境を整える為にも、まず我々が行政との意見交換の場を設け、互いの理解を深めることで、地域住民への発信力の向上とし、よりよいまちづくり事業へと展開していきます。

<誇りを持てる青少年育成>

「自らを誇りに思え、自信を持って行動できる青少年を育成します」

現在、子ども達の取り巻く環境は我々が子どもの時とは大きく違います。外で遊ぶことを制限され、インターネットやゲーム等といったバーチャルな世界で物心のつく時期を過ごす子どもも少なくはないでしょう。子どもは家庭や地域に育まれ、その姿を見て成長していきます。時代の変化に関わらず、子どもの頃の経験は掛け替えのない財産となり、心に刻まれていきます。未来を担う子ども達が自らの未来を描ける環境は地域の活力となり、大人として伝えることのできる教育を通じ、希望に満ちた地域を未来へ継承していく必要があります。
子どもたちは多くの経験を重ねる事で成長し、自信につなげます。自分を信じ、自ら考え行動できる青少年は、夢や目標を実現するために自主的かつ積極的に行動を起こしていくでしょう。自分自身を大切に思い、育む環境を理解し大切にすることが自身の誇りへと繋がり、夢や目標を持つことが未来を担う青少年にとって重要であり、その経験は自らを取り巻く環境や地域を大切にし、郷土や日本を愛する心を育んでいきます。希望に満ちた子ども達の、そして地域の未来へ向け、そこに住む大人が手本となり地域全体で子ども達を育てていく必要性を伝え、地域に対する責務と青少年育成の重要性を自覚した我々が率先して市民の先頭に立ち行動する姿こそ、子ども達にとって最良の環境なのです。
また、国際化の発展から市内小学校でも、国際社会の中で日本人としての自覚を持ち主体性や生きていくための資質や能力の基礎を培う事を目的とした国際理解教育に取り組んでいます。我々青年会議所としても、その一助となるべくグローバルな感覚を持てる青少年を育成するために、新たに国際交流事業の模索・検討・機会の提供を行います。

<誇りある50周年へ>

「誇り高き歴史と伝統を胸に行動し、来年へと繋げます」

現在、草加青年会議所は設立49年目であり、翌年には設立50周年を迎えます。
その節目の年を迎えるにあたり、我々はこの草加青年会議所の歴史を作り上げてきた諸先輩方が、どのような思いで活動・運動を行ってきたのかを改めて認識し、今後も我々が地域に市民に必要とされる組織であり続ける為に、よりよい青年会議所運動を展開していく事が必要であり、会員一人ひとりもまた、今まで以上に高い意識を持ち活動し、歴史を知った上での誇りを次代へと継承していくことが必要です。
我々は半世紀に亘り活動し続けられるのは、 多くの諸先輩方が熱い想いと覚悟を持ち、まちづくりのために取り組んでこられた運動の成果の積み重ねと、永年に亘り築かれてきた地域の方々との信頼関係が保たれているからです。
この設立50周年という輝かしい節目にあたり、メンバー全員がその歴史と功績に敬意と感謝の気持ちを伝えると共に、未来へ向け更なる飛躍をしていきます。 50周年特別会議では、メンバーが一丸となって50周年事業に取り組めるよう、情報の共有を徹底し、周年に対する意識の統一を図ります。
そして諸先輩方や地域の皆様に感謝の意を表すと共に、今後の更なるご理解と連携に繋げることができる機会をつくり、時代に則した新たな事業を展開することで次代へと繋げるよう積極的に運動展開をしてまいります。
設立50周年を通じて我々が失敗を恐れずに挑戦し続ける行動は、常に変化し続ける地域の中で、諸先輩方から学んだ変わらぬ理念を有する我々の存在価値、意義を地域に確立させ、新たな発見と進化した運動へと繋げ、地域に市民に必要とされ続ける団体になるものと信じ情熱を持って行動し、来年度へと繋がる事業構築を行います。

<総務グループ>

「全ての事業の支えとなり、誇りとなります」

我々の運動の根幹となる理事会や総会などの諸会議について、活動や事業をより良いものとするために、準備と設営を確実に行い、正確な議事録を作成することで、諸会議を有意義で充実した議論を交わせる場とします。
そして、私たちの運動や地域への想いを広く伝播するために、各委員会と密に連携を図り、事業の運営補助と記録を的確に行いながら、ホームページ・SNS 等を活用し、正確な情報を公開します。
さらに、世代を問わず魅力溢れる情報を広域に発信して、市民への認知度の向上を図るために、対外に発信して参ります。 また、メンバーの意識統一を充実するために各種会議においての議事内容や、毎月開催される各種例会や事業の活動内容及びその成果など、LOMの状況や方向性が分かる情報を対内外へ発信しメンバー全員が回覧することにより、情報の共有を図ります。