埼玉県草加市中央2-16-10-2F

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青少年・国際交流委員会

副理事長 齊藤 真吾
委員長  宇佐美 信幸
副委員  

2017年青少年・国際交流委員会では、「夢を持とう」をテーマに掲げ活動していきます。 文部科学省の社会環境の変化と徳育に関する今日的課題によると「日本の若者・子どもたちが、諸外国と比べて『自尊感情』が低く、将来への夢を描けない」という指摘が提示されています。自尊感情は自分自身の価値を見出し、自分を大切にするこころで、「自信」に由来すると言われています。また、グローバル化の時代を迎え、日本はもとより国際社会において、自己を強く意識し、目的に向かって進んでいくためには、自分が生まれ育った地域や国の伝統・文化に誇りを持ち、アイデンティティを確立することが重要です。

そこで、現代の子ども達に不足している多様な経験の機会を提供し、興味・関心を持たせ、自信につなげていくとともに、ふるさと草加に誇りを持つことができるような事業を展開していきます。 具体的には、草加の伝統・文化・歴史などを学び、地域の人々と交流する機会を設け、郷土愛を育みます。そして、外国人とのコミュニケーションの機会を設け、国際感覚の醸成、抵抗感の払しょくを図ります。2015年日本を訪れた外国人観光客は1974万人と出国日本人数を45年ぶりに上回り、日本政府は2020年4000万人、2030年6000万人を目標としています。東京オリンピック・パラリンピックの開催もあり、これからますます外国人と接する機会は増えるとともに、相手の文化を尊重し、思いやるという国際感覚が重要になってきます。この経験が始まりとなり海外の文化や言語などに興味・関心を持ち、自信をつけ、大きな夢とともに草加の地から日本そして世界へと羽ばたいてもらうことを目指して事業を行います。

また、青少年育成事業は地域の方々や保護者、行政、教育関係者など地域全体を巻き込むことが必要です。積極的に地域と連携して、将来、子ども達がこころの拠り所としてふるさとを愛し、夢を持って、国際的に活躍するための一助となれるよう、一年間活動していきます。

【事業計画】